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私と私たちのチャレンジについて

脚本教室の講師として12年、脚本家マネジメントに4年携わってきました。

その間、多くの脚本家、脚本家志望者と出会ってきました。脚本家と勝手に名乗るのは簡単ですが、誰からも脚本家と認識され続けることは容易ではありません。

特に映画脚本では、職業として続けることは簡単ではないとつくづく感じてきました。ほとんどの作家は様々なものと折り合いをつけながら、自分にあった活動スタイルをみつけていくことになります。

また才能や運に恵まれず、やめてしまった方、また小説など他の表現で大きく花開いていた方も見てきました。

私が今回始めた、脚本家自身が映画製作をして、宣伝配給まで一貫して行う表現のスタイルは誰にでもお薦めできる方法ではありません。

ふだん現場に行くことのない脚本家、特に若手のキャリアのない作家にとっては苦労も一入(若手ではない私も含む)。けれどもこうした挑戦をひとつの成功事例として残すことは大切だと思っています。

作家個々が持つ発想やエネルギーをちゃんとかたちにする、ひとつの手段として示すことができれば、今回の「脚本家発信の映画制作プロジェクト」はより意義のあるものになると思っています。

誰もが映像制作を始められる時代。自ら映画を創りたいという脚本家も増えていくと思います。興味のある方がいらっしゃれば、何をどう進めてきたのか、そんなお話をする交流の機会をつくれたらと思っています。(何から始めてよいかわからないという方も多いと思いますので、招いていただければお伺いすることも可能です)

そうした想いも含めて応援していただけたら嬉しいです。

オムニバス映画『Mothers マザーズ』は、10月21日23時59分まで実施中です。11月4日には第13回茅ヶ崎映画祭での特別招待上映、2025年1月には新宿K’s cinemaにて公開予定です。

クラウドファンディングプロジェクトページ

https://motion-gallery.net/projects/mothers

映画ナタリー

https://natalie.mu/eiga/news/589527

Officialサイト

https://mothersfilm.studio.site/

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